2006年12月08日

パンフ紹介

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ちと古いパンフレット(10年前)ですが、変更は1ヶ所「旅館四軒が営業⇒一軒(H18年現在)」だけなので、一応賞味期限内・・・・・・・ですよね?
posted by ヒコベエ at 01:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 町並みと建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

日本一高価な乗り物

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山頂に敬親院という大社殿や宿坊が建ち並び、身延本山の守護神・七面大明神を祀る七面山は、古来より山岳仏教の霊山として多くの信仰者を集めています。
 参詣客は杉木立の登山道を4時間程かけて標高1800mの社殿に辿り着く訳ですが、此処で登場するのが写真の「山駕籠」という乗り物、これがなんと麓から社殿までの往復運賃が30万円だそうです。

4点で担ぐにせよ足場の悪い急斜面の登り降りは相当に危険を伴う仕事ですから、この金額はけして高くないのかもしれませんね。
乗り手の方も必死に綱にしがみついてましたからけっこう命懸けです。

というわけで貴重な体験しながら七面山のありがたいご利益を授かれるという「山駕籠参詣」を推薦します。
posted by ヒコベエ at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 七面山と信仰 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月05日

七面山を仰ぎ見つつ“新そば”が旨い

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そば処「武蔵屋」をご紹介します。
毎週土・日曜日のみ am11:00〜pm3:00の営業です。
平日のお客様はご予約ください。尚、都合により休店することもありますのでお出掛け前に電話でご確認することをお勧めします。

〒409-2733 山梨県南巨摩郡早川町赤沢410番地
そば処「武蔵屋」 電話/fax:0556-45-3117(休みの日は留守)
・・・でありますから
内藤工務店 0556-45-2163(なっちゃん宛)にお電話ください。


江戸の昔より、諸国から七面山参詣に参集するお客様に喜ばれた赤沢蕎麦は江戸に聞こえた(?)名代の蕎麦でした。これが2005年7月についに復活したのです。
山ん中だから「黒い田舎蕎麦食わせるんだろう」って? 
冗談言っちゃいけませんお客様。
マッ アレはアレで野趣があっていいんですがね。
武蔵屋のは“シャッキリしこしこ二八の細打ち麺”ツユは辛口本枯れ節に本膳仕込みと 材料におごってるんですから不味いはずがありません ハイ。
ツユが無くたってね ソバを口の中に放り込んで鼻からフゥーっとやれば、もう首から上がソバの香りで充満しちゃうんですから。
 まあ昔と違うってのは万時が江戸前風のソバが喜ばれるんですが、赤沢流の食べ方に「大根ソバ」や「芹ソバ」というのもあるんです。
運がよければ武蔵屋で賞味できるかも知れません。
 近頃では県外から車で三時間もかけて来てくださる方や二度三度と足を運んでくださるお客様も増えています。

百聞より一食、是非赤沢の蕎麦屋にお出掛けください。
posted by ヒコベエ at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 美味しいそば処「武蔵屋」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤沢宿へごあんな〜い

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へえいらっしゃいまし お客様お一人で? へえへえ よございますとも。
お客さまあ赤沢は初めてでございますか? 
そおですか そんなご遠方から車で よくまあ道に迷わずに 
ああやっぱりそうでございましたか 入口の看板を 見逃しておいでに 
それはそれはお気の毒さまでございました。
この山道を登っていった先に ホントに村があるんだろうかってね。
みなさん口に出してはおっしゃいませんが わかるんでございますよ
赤沢に辿り着いた時のみなさんのお顔の表情を見ればね。 ええ
 いえね 私どもにとっちゃ 生まれてこの方 毎日見てるあたり前の風景なんですけども 此処にお出でのお客さま方はみなさんビックリなさるんですよ。
ワァーとかウォーとか すっばらしい景色ですね とかおっしゃってくれます。
 お客様お疲れでしょう 気がつきませんで申し訳ございません 
ささ どーぞどーぞ上って休んでくださいな。

村のことを調べにお出でなすったんですか? ハァ すると税務署の方で?
違う? 昔の話  ですか。 
それじゃあ村の年寄りに聞いたほうが    えっ あたしに聞きたいと?
こう見えてもあたしまーだ70に届きませんので  赤沢青年同志会をやっております。
充分にご年配だと そうおっしゃいますか 
そうですかねえ 日頃気をつけておったんですが ハァ 気が付きませんでした。

ご案内
県道から山腹の林の中をうねうねと2kmほど登りきると、前方の視界が一気に開けた処が赤沢集落です。右手に春木川渓谷対岸に壁のようにそそり立つ七面山を望み、左手東側は集落の登り斜面につらなる山なみが身延本山奥の院へと続いています。

 集落は20〜25度の傾斜地に33戸の民家と2社寺が雛壇状に建ち並び、集落を縦貫するように石畳の歩道(旧身延往還)が整備されています。

 集落中央部に水神宮と道祖神の石碑を祀る湧水源があります。この水源は村の始の基を成し、有史以来枯れることがなく(見てきた訳ではないけれど)現在でも下流の10軒ほどが飲料水に使用しています。
 ソバにそば処「武蔵屋」がありますので(良い水=旨い蕎麦)休憩にお立ち寄りください。

 駐車場:3ヶ所ありますが、妙福寺裏や公民館側に車を止めて、集落の見学には石畳道を上から下に歩かれるのが良いでしょう。とは言っても登り下りは必須です。上から下までの標高差100m以上ありますので、赤沢宿を見ながら足腰を鍛えて健康的な老後に備えましょう。

 赤沢資料館(無料):大阪屋旧旅館の屋敷奥に木造2階建ての小さな資料館があります。小さくとも中身がウンと詰まった展示は一見の価値があります。

集落内の宿泊施設:保存地区に選定された平成5年には6軒の旅館が営業していたのですが、高齢化など休業廃業が相次ぎ、現在ただ1軒のみになってしまいました。

江戸屋旅館 一泊二食付¥7000より 要予約 0556-45-2162 
鎌倉時代以来の旧家で、江戸時代から続く旅館は歴史と伝説に彩られています。明治10年築の建物は江戸時代の旅籠の姿を残し、食事も昔ながらの朱塗り猫足膳と桧のお櫃が出てきます。
 
posted by ヒコベエ at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 町並みと建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月01日

七面山13丁目より望む赤沢集落

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         赤沢には無音の静寂があります

         赤沢には漆黒の暗闇があります

       赤沢では吹く風の姿を見ることができます

      赤沢では雲が生まれる一瞬を見ることができます

                 そして

      赤沢にはあなたの心と身体を癒す力があります

       あなたの五感で赤沢宿を味わってください
posted by ヒコベエ at 16:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 自然環境と景観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本日はお日柄も良く

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みなさんこんにちわ

 平成18年12月1日(金)甲子・友引の本日、お日柄もよろしく晴天に恵まれた赤沢宿は、まことに「ブログの始まり」にふさわしいおだやかな日和であります。

早川町・赤沢集落は平成5年7月に、全国で34番目の国重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。
このブログでは町並みや建物だけでなく、人々の生活や集落を取巻く自然環境、動植物など様々なシーンをタテヨコナナメから見た最古〜最新の情報を紹介していきたいと考えています。
 皆みなさま、今後とも当ブログとよろしくお付き合いくださいませ。

 重い腰を“よいしょっと”上げて
 急な坂道“あらよいしょっと”越えて
 辿り着いたる赤沢宿で“良いショット”

posted by ヒコベエ at 14:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 町並みと建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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