2006年12月06日

日本一高価な乗り物

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山頂に敬親院という大社殿や宿坊が建ち並び、身延本山の守護神・七面大明神を祀る七面山は、古来より山岳仏教の霊山として多くの信仰者を集めています。
 参詣客は杉木立の登山道を4時間程かけて標高1800mの社殿に辿り着く訳ですが、此処で登場するのが写真の「山駕籠」という乗り物、これがなんと麓から社殿までの往復運賃が30万円だそうです。

4点で担ぐにせよ足場の悪い急斜面の登り降りは相当に危険を伴う仕事ですから、この金額はけして高くないのかもしれませんね。
乗り手の方も必死に綱にしがみついてましたからけっこう命懸けです。

というわけで貴重な体験しながら七面山のありがたいご利益を授かれるという「山駕籠参詣」を推薦します。
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posted by ヒコベエ at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 七面山と信仰 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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