2008年01月08日

集落の風景

08年スタートはやはり赤沢宿の紹介から始めましょう。
冬の赤沢は森の木々が葉を落とし、およそこのスケッチのような見晴らしの良い広々とした風景が広がっています。
赤沢前景ペン画-a2-2.JPG

 ・・・・・・・・・・・っつうか実のところパンフレット製作時の下絵なんですコレ。暮のお掃除で奥の方から10年ぶりに出てきたもんですからつい手抜きを(あっ書かなきゃダレもわかんないか!)。
平成8年38戸の家と妙福寺.麻利支天社.公民館が描かれており、そのうち営業する旅館が6軒、空家は10軒でした。それから11年を経て、現在旅館は江戸屋1軒だけになってしまいました。空家は2軒増えて12件。それでも集落の風景はあまり変わるところがありません。

 大きな変化は、@空家を改修して開業したそば処「武蔵屋」とA赤沢住民一人残らず皆が11歳年を取ったということでしょうか。

年を取ることは必ずしもマイナスや悪いことでもなくて、その年齢になってみて初めてわかるって事があるんですね、大人になっていくっていうのかな、ボケ方にも技を駆使する醍醐味ってのがあるんじゃないかって思うんです。

 とりあえず自分のことはさておき、良かれと思えばズンズン進み、いまさら直る訳で無し人の振り見て我が振り直さず、余計なお世話の押し売りなお結構。今年も元気で生きましょう。
posted by ヒコベエ at 01:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 町並みと建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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